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-属性- 【居住年数】

【7.居住形態】


居住形態を評点の高い順に並べると以下のようになります。


 持家(自己名義) > 持家(家族名義) > 官舎 > 社宅
                  > 寮 > 賃貸 > 公営住宅 > 下宿



クレジットカード会社では、 「同じところに長く住んでいる人」 を信用度高く評価するのですが、もうひとつの重要な判断基準として「連絡不能になる確率の低い人」を評価します。

不動産(家)を所有している人がある日突然、自分の家を放って夜逃げする確立は低いと考えるで、持家の人の評点は高くなるのです。決して 「不動産(家)を持っているから余裕のある家計」 などという判断ではありません。


また、以上の理由により持家の人の場合は居住年数が1年未満でもクレジットカードが発行される確立は高くなります。次に、官舎は公務員が住み、社宅や寮はある程度の規模の会社で安定した会社に勤めていることの証と考え、且つ会社での家賃負担分が大きいため、家計の可処分所得が多いというところを評価し、評点が高くなります。


逆に賃貸・公営住宅は「最も夜逃げが多い居住形態」であると、クレジットカード会社が保有する過去の膨大な貸し付けデータで出ていますので評点は低いのです。

居住形態の裏付けはゼンリンの住宅地図で行うクレジットカード会社が多いです。ゼンリンの住宅地図は戸建住宅や分譲マンションの場合、住人の苗字が表示されており、毎年更新されるため非常に信頼できるデータであるとみているのです。


※借家や賃貸でも古い建物の場合、住人の苗字が表示されている場合があります。
  最寄の図書館などで確認できます。